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2014. 06. 30  
  6月の22日(日)、今年に入って稽古場を見学させてもらっ
たり、4月の三日路ふれあい寄席に出てもらったりでご縁が出
来た会長の五月家 安庵(さつきや あんあん)さんや女性の
猪名川亭まっ茶(いながわてい まっちゃ)さんが所属される祥
月会の第一回の祥月会(しょうつきかい)寄席が開催されました。
 

1 第一回 祥月会寄席








       <1 第一回 祥月会寄席 > 

  会場は稽古場のある、阪急園田駅(地方競馬場で有名)の
まん前の東園田町総合会館(園和小学校横)2階ホールでした。
  

  祥月会は池田落語ミュージアムで鍛えられたメンバーがほと
んどで、そのうちの気のあった仲間の勉強会として最近結成され
たグループです。

 落語用の名ビラや演目は「粋都家 南雀」さんが専門に描いて
おられます。
 



2 会場の東園田町総合会館二階ホール






  <2 会場の東園田町総合会館2階ホール >

  出演者のいわゆる開口一番(かいこういちばん)は、お茶子
も兼ねる紅一点の女性、猪名川亭 あん光(いながわてい あ
んこ)さんです。出し物はおなじみ「老婆の休日」。
桂 文珍師匠の創作落語で老婆が病院でとぼけたり、若い
医者をからかったりのお話し。




3 紅一点、女性の猪名川亭あん光(みつ)さん





      <3 紅一点、女性の猪名川亭 あん光さん >
  
   2番手に登場したのは五月家 都々呂(さつきや ととろ)
さん。全体の風貌から「となりのトトロ」をもじって五月家 都々
呂と名乗られたのでしょう。稽古場の時も感じたのですが声が
しっかりしていてストーリーも解りやすく楽しめる落語です。

  話は勘定高く、買い物上手な兄貴分についていってもらって
壷を半分トリックでだますような形で瀬戸物屋から買い叩いて帰
ってくるお話し。壷算(つぼざん)と読ませます。



4 五月家 (さつきや)都々呂(ととろ)さん







     <4 五月家 都々呂(ととろ)さん >  

  つぎは岡山から自動車でやって来られた、五月家 とんぼ
さん。出し物は「転失気」(てんしき)。むずかしい言葉ですが医
者から病気の問診で聞かれた物知りのはずの和尚さんも分ら
なかった言葉ですからしかたがない、あいまいに答えます。
和尚さんは医者が帰った後、小僧さんを呼んであちらこちらの
人に聞いてまわらせます。ところがみな、神棚から落ちて壊れ
たとか細かくきざんで食べたとか、人に土産でもらったとか知
ったかぶりをしますがトンチンカンな応対をして素直に「知らな
い」と言わない。報告を聞いて和尚さん、ますます頭がこんが
らがってきます。また医者が尋ねてきたときに初めて「転失気」
が「おなら」であることが分った次第・・・。


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panakorann214

Author:panakorann214
 三日路ふれあい寄席今年は十周記念寄席


 
 芸達者の皆さんが出演してくださいます、面白いネタ 聞かせる落語で楽しいひと時をお過ごしください。


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