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2014. 11. 09  
  PHP新書にコミュニケーション論の専門家で明治大学教授
の斉藤 孝(さいとう たかし)さんの「 使える! 『徒然草』」とい
う本があります。




1 使える!『徒然草(つれづれぐさ)』


      <1 「使える!『徒然草』 」>


  また小学館からは古典評論や行き方エッセイを出版したり
講演活動をされている清川 妙(きよかわ たえ)さんの「兼好
さんの遺言(ゆいごん)」という本が出されています。いまちょっ
とした吉田兼好ブームだといえましょう。





2 兼好(けんこう)さんの遺言





      <2 「兼好さんの遺言」 >

  『徒然草(つれづれぐさ)』といえば誰でも高校時代に一度
は習った有名な古典のひとつです。「つれづれなるままに日
暮しすずりにむかいて、心にうつりゆくよしなしごとを書きつく
れば、あやしゅうこそものくるおしけれ・・・」

  じつは吉田兼好、またの名を卜部兼好が晩年隠れ住んだ
ところが天下茶屋の近くにあったのです。聖天さん、の名前で
知られる聖天山正圓寺(しょうてんさん、しょうえんじ)には吉
田兼好のその様子を示す句碑や碑(いしぶみ)があります。




3 聖天山正圓寺






      <3 聖天山正圓寺入り口 >




4 正圓寺(しょうえんじ)正面






      <4 正圓寺正面 >

  鎌倉末期の歌人で後二条天皇に仕えていましたが、天皇
が崩御されてからは世を捨て出家して、家来の命婦丸の里で
ある天下茶屋(当時はそんな地名はなかったですが)の丸山
の地に庵(いおり)をむすんで、わらを打って筵(むしろ)などを
つくって暮らしていたそうです。



5 入り口には天下茶屋聖天尊と書かれてます







      <5 入り口には天下茶屋聖天尊と・・>




6 山名は天照山






      <6 山名は海照山 > 

  
  鎌倉時代の人なのに徒然草の現代語訳をよむと、とても参
考になることがいろいろと書かれています。



7 大聖歓喜天の賑やかな幟(のぼり)







      <7 大聖歓喜天の賑やかなのぼり >




8 徒然草の本文の出だし






      <8 徒然草の書き出し >


 たとえば、「思い立ったことがあったら、ためらわず、その場
で一歩を踏み出せ。年齢のことなど考えるな。飽きず、続けよ。

 貫けよ。」とか、「素直に真似よ、笑われても恥じず上手な人
について学べ、」などなど、読みやすく、参考になる解説本が
いろいろと出ているようです。






9 兼好の蓑(みの)打ち石





      <9 兼好の蓑(みの)打ち石 >


  兼好ほど現代人に通じるセンスと生き方の良きアドバイス
をしてくれる先人はいないのじゃないかと思えます。だからの
ちの俳人たちも兼好について好ましく思っているようです。





10 「兼好も筵(むしろ)織(おり)けり花ざかり」 嵐雪





 <10 「兼好も筵(むしろ)織(お)りけり 花ざかり」
             服部 嵐説(はっとり らんせつ)>





11 「兼好の午睡覚ますな蝉しぐれ」 燦浪(さんろう)





  <11「兼好の午睡(ごすい)覚(さ)ますな蝉
          (せみ)しぐれ 」> 燦浪(さんろう)




第15回三日路ふれあい寄席のポスター出来ました。    


 

    15回三日路ふれあい寄席2





 




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Author:panakorann214
 月日の経つのは早いですな
来年は、早十一年目光陰矢の如しとよく言いますが。
 調べて見れば

 「月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという事を言っているのですが、早 後期(好機)高齢者になりました、意味を知るのがが遅かった。


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