2015. 05. 27  
  5月24日(日)、三日路ふれあい寄席が天気予報の雨にも
降られず、予定どおり開かれました。

  スタッフ一同、会場づくりもほぼ終えてあとは受付や細かい
スケジュール変更などの打ち合わせなどの準備作業に追われ
ています。



1 受付風景







      <1 受付風景 >


  控え室では出演者たちが着替えや打ち合わせなどを行って
います。ここで皆が昼食の弁当なども使います。




2 控え室







    <2 控え室 >

  開演30分前には、お客さんたちがはやくもすでにだいぶや
ってこられています。




3 会場はすでにお客さんがだいぶ来られてます






<3 会場はすでにお客さんがだいぶ来られています>


  今回の司会はマンネリにならないよう、女性のTOMMYさ
ん(=ブログにたまにご登場)にお願いしました。



4 今回の司会は女性のTOMMYさんです







  <4 今回の司会は女性のTOMMYさんです >


  いよいよ開演で、会長挨拶のころにはすでに会場はほぼ満
席の盛況です。




5 会長挨拶の頃にはほぼ満席です






   <5 会長挨拶の頃にはほぼ満席 >

 最初は先週17日に「大阪都構想住民投票」で、近差ながら
維新の橋本大阪市長に野党代表で「ノ―!!」を突き付けて打
ち勝った自民党大阪府連の幹事長の柳本顕(あきら)氏、芸名
柳屋おさけさんによります「漫談」です。



  おさけさんは軽妙に「なぞかけ問答」で話をすすめました。
みなさんが思っておられる政治家とかけてスタップ細胞の小
保方さんと解く(とく)――その心は・・?

  すぐにはみんな答えが出ません。答えは
・ ・・「リケンが関係してくることでしょう・
・ ・」理研と利権―そこでどっと笑いがやってきます。

  このあいだ私(=柳本さん)が選挙運動で、鶴見橋商店街
を歩いて流していました。するとあるおっちゃんが、「柳本さん
頑張ってや!、応援してるで・・・わしある謎かけ考えたんや


・・柳本とかけて、満塁で2回ホームラン
打った選手と解く・・・、その心は――4点、
4点で計8点、発展間違いなしや・・・」と上手に笑いを誘います。




6 柳家おさけさんの漫談






     <6  柳屋おさけさんの漫談 >

 それからあとで萩之茶屋商店街でモモタローといって幟(の
ぼり)をたてて活動していましたら、なぜかさっきのおっちゃん
がいまして、「柳本さん、またもうひとつあんたの応援謎かけ
を思いつきましたんや・・・」と言いはる。「柳本とかけて、火の
ともってるローソクと解く・・・」その心は・・・「己の身を削って周
りを明るくする――」またどっと会場に笑いを起こします。

  「そんな気さくであったかい西成が私は好きなんですわー・・・」


 回を重ねるたびに話芸に磨きが増していく柳屋さんに聞いてい
るこちらが舌を巻くばかりです・・。

 
 つぎはファンも多い、泉笑会の七福亭 茶錦(ひちふくてい 
ちゃきん)さん。 出し物は「豆炭」・・ある変わったおっさんが
誰かの落し物のような豆炭を警察に届けたが相手にしてくれ
ず、持って帰ることになった・・・。


7 七福亭 茶錦(ひちふくてい ちゃきん)さんの「豆炭」 








     <7 七福亭茶錦さんの「豆炭」 > 


  友達が聞いてみると、本人はなぜかその豆炭に情が移った
らしく、単なる豆炭ではなしに、ペットどころか己が女房のよう
な愛着を感じて大切に懐(ふところ)に入れて持ち歩いている
らしい・・・。その異常さに心配した友達がそれをバカにしたと
ころ、「豆炭をおこらしたら、熱いがな・・・」というオチ・・・。
住人といっしょに

  前半トリは泉笑会の大御所、古印亭勝丸師匠によります「孝
行糖」・・。ある長屋でご奉行所から大工見習するようおたっしが
あったと一緒に大家に出頭




8 古印亭 勝丸さんの「孝行糖(こうこうとう)」







    <8 古印亭 勝丸さんの「孝行糖」 > 

  大家が心配して聞いてみると、本人の不始末のことではな
しに、むしろ親孝行のお褒めのお達しでめでたい御用のことだ
そうだ。

  そこで長屋のみなでよろこんだわけだが、どうも知恵の足ら
ない本人の大工仕事のほうは見込みがない。

  みなが知恵を出し合って結局むかしはやった飴売りになら
って、こんどは親孝行のためにお褒めにあずかったわけだか
ら「孝行糖(=こうこうとう)」という名前で打ち出したらええやな
いか、ということになりました。


9 勝丸“師匠”の熱演に聴き入る観客の皆さん








     <9 勝丸「師匠」の話に聞き入る> 

 知恵の有る者が口上(こうじょう=お客さんを呼び込む文句)
を考え、小太鼓(こだいこ)を持たせて、頭巾(ずきん)や衣装な
ど長屋のみんなで作って、飴をを持たせて売りにあるかせたら
これがけっこう評判になってよく売れる。

  本人も調子にのってあちらこちらに行って太鼓を鳴らしなが
ら、「孝行糖・こうこうとう!」と売り歩く・・・。

  あるとき、さる武家のお屋敷でご不幸があったらしく、しめや
かにその準備をしている最中に同じ調子で賑やかに声をあげ
て通ったものだから門番たちが飛び出してきて警護の棒で打
ち据えた・・。

  ほうほうの体(てい)で長屋に逃げ帰ったやっこさん、イタイ
イタイと訴えるので、どこを殴られたのやと聞かれて「コウコウ
(=ここ)と、コウコウ(=ここ)と」と頭と尻をぶたれた・・・。








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panakorann214

Author:panakorann214
 月日の経つのは早いですな
来年は、早十一年目光陰矢の如しとよく言いますが。
 調べて見れば

 「月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという事を言っているのですが、早 後期(好機)高齢者になりました、意味を知るのがが遅かった。


下記の文面が削除出来ません。

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