2016. 03. 29  
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  ふみの会
『 怪訝 』



紬着たわたしに怪訝そうな父     
初 音

スッピンを怪訝な顔で見てるポチ   
常 男

もの言わず怪訝な顔で何想う    
 正 治

入れたはず行方不明になる諭吉    
喜八郎

怪訝なりどこへ消えゆく諭吉さま   
八惠子

円高が怪訝な顔でしゅんとする    
佳 子

良い話怪訝な顔で聞いた過去     
 宏

失せた品ひょんなことからひょこりと 
清 子

姑は嫁にはめられけげんな目     
楢 子

怪訝すぎ誰も言葉をはさまない    
正 博

何かあるけげんな素振りする夫    
元 武

おこられても尻尾振るタマこりて無い 
迪 世

怪訝かなシニア世代のときめきは   
泰 子

転職というもリストラ肩たたき    
道 子 

お隣のゴミが出てない気にかかる   
一 美

退院の帽子悲しい顔をする      
松 子

遺影の目今日は私をにらんでる    
秀 子





『 忘れる 』

忘れぬようメモした紙を忘れてる    
常 男

忘れ物靴はいたまましのび足     
泰 子

忘れても年のせいにしすましてる   
秀 子

あれ忘れこれも忘れて日が暮れる   
正 博

度忘れを互いに触れず掘り炬燵    
道 子

手に持って帽子がないと探させる   
八惠子

早いうち忘れた方が良い話      
楢 子

忘れたい想い出がありなる認知    
佳 子



『 瓦 』

スキャンダルホクホク顔の瓦版    
佳 子

瓦屋根駆けて上って雲に乗る     
初 音

鬼瓦な顔に似合わぬ優しい娘     
元 武

笑ろうたら鬼瓦でも可愛いで     
正 博

十枚の瓦が割れて汗光る       
秀 子

鯉幟甍の上が遠のいて        
迪 世

鬼瓦ににらまれている朝帰り     
道 子
 
瓦屋根ビルの谷間にぽつぽつと    
一 美
 
屋根光る街並み重く歴史みる    
 松 子
 
鬼瓦貧乏神を追い出して       
秀 子
 
瓦葺良さ解ってもでもが付く     
一 美

屋根瓦古い主と共に耐え       
八惠子





四月二十三日( 土 )
 西成区民センター
      午後 6時

宿 題 

そこそこ  

宿 題 

狛 犬 

 互 選 

庇 う


4月17日開催第17回三日路ふれあい寄席の番組表できました。












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panakorann214

Author:panakorann214
 月日の経つのは早いですな
来年は、早十一年目光陰矢の如しとよく言いますが。
 調べて見れば

 「月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという事を言っているのですが、早 後期(好機)高齢者になりました、意味を知るのがが遅かった。


下記の文面が削除出来ません。

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